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小顔セミナー|小顔メニューを導入したい治療家へ

メッセージ

いまの自分の治療院やサロンに、美容メニューを導入したいと思いませんか?

あるいは、美容メニューを導入しているけど、うまくいっていないということはありませんか?

美容の施術は、技術だけでは顧客の満足度をあげることはできません。

それは、女性顧客特有の共感と感覚の理解が必要だからです。

共感だけではなく、快か不快かという感覚にも配慮が必要です。

この共感や感覚を言葉で理解しても、意味がありません。

言葉を知っていることと、実際に腑に落ちて体感しているということは違うからです。

体感として理解していないので、女性顧客に対して、いつまでも美容メニューがうまく稼働しないのです。

美容メニューを希望している女性顧客が求めるような施術、求めるような共感や感覚が得られるお店作りや接客方法が、緻密に計算されてはじめて美容メニューが稼働します。

その最たる例が、エステです。

なぜエステが女性客に指示されるか、明確な答えを出せますか?

いま頭に思い浮かんだ内容が本当に正解なら、今ごろ美容メニューはうまく稼働しているはずです。

施術をおこなう人が男性だから、エステのようにはうまくいかないと考えている人がいたとします。

それも誤りです。

施術をおこなう人が男性でも、女性顧客への本当の理解があれば、美容メニューは正常に稼働します。

女性顧客特有の感覚が分からないと、男性が頭でどんなことを考えても、真実からずれてしまいます。

基本的な技術レベルが伴っていないと難しい点はありますが、もし平均レベル以上であれば、美容メニューを導入することは夢ではありません。

女性顧客特有の感覚を理解すれば、美容に特化した手技を習得することも可能です。

また、女性顧客が求める共感や感覚に適したお店作り、接客方法もマスターすることができます。

美容業界に精通した○○な吉田圭子と、美容医療を追求したドクター小池佳嗣が、あなたの治療家人生の向上に、全力で応援と協力をいたします。

授業構成

  1. なぜアナタは美容メニューを取り入れたいのか?(導入編)
  2. まずはこれが一番「○○小顔テクニック」(デモ編)
  3. どうして顔が小さくなるのか?(理論編)
  4. それでも小顔メニューが売れない理由(心理編)
  5. 美容メニューが実践できる施術家になる(マインド編)
  6. 女性客が求める施術テクニック(実技編)
  7. 治療家とおこなう医師連携(応用編)