小池ニコニコ学園

みなさんは、教育というと何をイメージしますか?

未成年だったら学校教育、成人だったら社員教育という言葉が思い浮かぶのではないでしょうか。

もちろ言葉に対する解釈は人それぞれだと思いますが、一般的には上が下に何か価値観やルールを教えるというような意味に感じます。

小池自身も、小学校から大学、そして勤務先と教育と言われるような指導を受けました。

組織に所属しているので、こうするべき、ああするべき、というようなルールばかりを押しつけられているような感覚がありました。

捻くれているとか、突っ張っているとか、格好つける意図はありません。

簡単な例で言えば、なんで学校に行かないといけないのでしょうか?

国民の義務だから?皆が通うのが当たり前だから?

小池が学校に行った理由は簡単です。親がうるさいからです。

親を論破する労力よりも、学校に行く労力の方が小さいと感じたからです。

学校の勉強は楽しくありませんでした。学科も、美術も、体育も。

たまにある工作の授業は好きでしたが、下手な人たちと机を並べても、何も刺激し合うことはありません。

恨み節のように思い出すのが、読書感想文です。

世の中で偉いとされている人の退屈な話、好きでもない映画、音楽なんでも構いません、興味もなく趣味でもないものを見させられて聞かされて、感想を言え!と強要されても苦痛ではありませんか?

ここまでの話を聞いて、小池の話に共感できる部分が無いのであれば、多くの人は世間一般で考えれている教育を受け入れていると思いますが、どう思うかは自由です。

今まで教育を受けてきた環境で、自分が感じる疑問を解決してくれる人がいませんでした。

何かを質問すると変な目で見られたり、怒られたりします。「なんで学校に行かないといけないの?」という質問一つとってもそうです。

「学校で受けさせられる勉強が面白くないのだけど、どうしたらいいですか?」という声に、救済を出す人もいませんでした。

「同調圧力で動いて、周りの目ばかり気にしているような」同級生と、合わせたふりをしている学校生活も苦痛でした。

小池の心の叫びは、このようなものです。

  • もっと自分の気持ちを聞いてほしかった。
  • 他にも学ぶ選択肢があれば違う所に行きたかったし、違う人に習いたかった。
  • 大人になっても自分が本当にしたいことが分からなかった。
  • そもそも「自分が本当にしたいことは?」という発想さえなかった。

自分の内側をもっと引き出してくれるような、家庭や環境や指導者がほしかったです。

子供の頃から抱いていた想いや、聞いてほしかったこと、伝えたかったことを発信する場所として、日本健康医学コンシェルジュ協会という組織を作りました。

教育や自分らしさなど抽象的なことを啓蒙しても理解されにくいので、医師の知識や経験をもとに、健康・美容産業従事者に啓蒙や情報共有することから始めました。

結論から言うと、失敗しました。

「同調圧力で動いて、周りの目ばかり気にしているような」同級生という指摘を先ほどしましたが、一般的に言われていることを正しい盲信している人であったり、社会に対して何の疑問も持っていなかったり、疑問を持っていても考えないという選択をするような人に、何を言っても響かなかったからです。

もちろん、小池の発した言葉に何かを感じて、自分がよいと思うことを自発的に考えて行動を始める人もいます。

端的に言うと、始めた活動が面白く感じなかったので止めることにしました。

そして次に始めたのが、小池ニコニコ学園という活動です。

健康・美容産業に限定しなければ、あるいは講師が医師であるということにこだわらなければ、小池同様に本質をなるべく伝えたい、利他的でありたいと考えて、人に何かを啓蒙する人はいます。

そのような人たちに、ニコニコ学園の講師になってもらい、みんなで協力し合って活動することを考えました。

困っている人や迷っている人に選択肢を与えたり、視野狭窄を起こしていることに気づいてもらったりして、自分が本当に心からやりたいことを見つけてもらうような活動です。

講師一覧はこちらです。(いずれ講師リスト)

具体的に何を習ったか、習った人がその後どうなったかについて、こちらを見ていただければ分かると思います。(いずれお客様の声)

言葉でいくら言っても、言葉に対するイメージが人それぞれ違います。経験して、体感しないと分からないことがほとんどです。

愛という言葉を調べても、愛という感覚まで理解できませんよね。

世の中で言われていることを忠実におこなってきた、これが成功というものを追い求めてきた、社会的な評価は得てきた。

しかし、なんだか心が満たされないと感じて欠乏感が残るなら、「死ぬときに自分の人生は幸せだったのかなぁ?」と疑問を抱いて死んでいく可能性が高いと思いませんか?

今まで述べてきたことは、やや重たい気持ちになるような感覚、気づきたくないことを掘られる不快感、上から言われているような拒否感などがあるかもしれません。

これを読むあなたに対して言っているのではありません。

過去に自分に向かって言ってきた内容を、文章にしただけです。

自分と同じような状況で悩んでいたり、困っていたりする人もいるでしょう。少しでも、気づきや助けになったらうれしいです。

過去に持ち続けた重たい感覚をどんどんと捨てていき、今ではだいぶ軽くなったような気がします。もっと軽くしたいです。

毎日前向きで、満たされているような感覚で生活を送りたくはないですか?

簡単にいえば、ニコニコした生活を毎日送りたくないですか?

小池自身が、ニコニコできる環境を作りたいという想いもあって、ニコニコ学園の活動を始めました。