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運動でけがをしないための3箇条

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急に運動をはじめて、けがをする人が大勢います。

子供の運動会でけがをするお父さんの話は聞いたことがあるのではないでしょうか?

普段、あまり運動していない人は脳でイメージする運動と実際の運動に乖離(かいり)があることを忘れてしまうのです。

カラダの柔軟性が20代の頃と同じだと思っているためにけがをしやすいのです。

けがをしないための3箇条

  1. 太っている人は痩せてから
  2. 急激に運動を始めない
  3. メディカルチェックをしてから

太っている場合はやせるのが先です。

やせるために、運動をはじめてけがをする人が急増しています。

体重が重いのに、運動をするとカラダに負担がかかります。

膝や腰、股関節が痛くなるのは当然です。

運動を始める前に、体重を落としましょう。

急激に運動を始めない

最近の健康ブームで、いきなり運動を始めて怪我をする人があとをたちません。いきなり、ジムに通ったりするのは危険です。

定期的に運動をしていない場合は、歩く距離や時間を増やすことから始めましょう。

最初は毎日、1万歩を目標にしましょう。

1万歩、1ヶ月歩くことが出来たら、少しずつ負荷を増やしていきます。歩くスピードをあげる。階段を登るなど、ご自身の身体能力に合わせて負荷を上げていきます。

ストレッチ、準備運動はしっかり行うことがけがを防ぐコツです。

いきなり走るのは危険ですので、絶対にやめてください。

いきなり縄跳びをして、アキレス腱が切れた友人がいます。(ウソのようなホントの話です。)

そして、続けられる運動をしましょう。

一時的に運動をしても、健康にはなれません。

体力を維持するためにも続けられる運動を選ぶことが重要です。

メディカルチェックをしてから

カラダのゆがみがある場合は運動することで余計にゆがみが大きくなり、膝や腰が痛くなることがあります。

カラダのゆがみを治しながら、運動をしましょう。

動脈硬化などカラダの機能低下がある場合は、けがより運動により心筋梗塞や脳梗塞の危険があります。

必ず、メディカルチェックを行ってから、自分のカラダにあった運動をはじめてください。

リスクを知らずに運動を始めることは危険です。また、運動に合わせてサプリメントやプロテインを取り入れる場合は、必ず健康状態の確認をしてから取り入れましょう。

カラダに状態気にしない、カラダの基礎知識がないトレーナーやコーチには気をつけてください。

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まとめ

いきなり運動を始めてけがをするのは、30代後半から40代の人に多いのは、脳とカラダがチグハグだからです。少しずつカラダを慣らしていくことで脳とカラダが連携してきます。

こんなことを言っている私も、30代の時に久しぶりに泳いで溺れそうになりました。50mぐらい簡単に泳げると思っていたのですが、クロールの息継ぎの仕方が自分のイメージ通りにうまく出来ませんでした。若いつもりというより、脳は若い時のイメージで動けると思っていますが、カラダはすぐに反応できないのです。

若い時とカラダの機能は同じではないのです。血圧や血管に自信がない場合は必ずメディカルチェックをしましょう。健康診断で、痩せましょうと言われた場合は、いきなり運動で痩せようなんでムチャなことは考えないようにしてください。

心配は場合は普段からカラダの状態を相談している専門家に、相談してみましょう。カラダ全般のことを相談できる専門家がいない場合は、ご紹介しますのでお問い合わせください。

Keiko
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吉田 圭子

日本健康医学コンシェルジュ協会 会長:吉田 圭子

日本健康医学コンシェルジュ協会 会長 メディカルコンシェルジュとして、医療現場で予防医学を学ぶ。医師と連携し、食事療法などで末期がんで余命2ヶ月と診断された父を最後まで好きなものを食べ、寝たきりにならないようにし8年介護をした経験から、日本健康医学コンシェルジュ協会を設立し、健康サービス従事者と医師、医療機関の連携。 ウソやインチキ、だましの多い健康情報の中から、正しい情報を精査する知識と能力を身につけることができる場所を提供している。

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