栄養

あなたの集中力が金魚より短い6つの原因。集中力アップの秘密公開

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集中力が続かないという悩みありますか?あなたの集中力の持続時間を知っていますか?

金魚の集中力は9秒と言われています。

現代人の集中力は何秒だか知っていますか?

正解はなんと8秒

金魚のより短い集中力の持続時間。。。

米マイクロソフトのカナダの研究チームが2015年5月に発表したデータです。

2000年の調査では12秒だったが2015年には8秒にまで短くなっているというのです。

集中力の持続時間が短くなった要因

最大の原因はIT技術の進化に伴う環境の変化。

情報が溢れすぎていて、脳が情報を処理しきれないことらしい。

1年間に生み出されるデジタルデータ量が2000年は62億ギガバイトだったのが、2013年4.4兆ギガバイトと700倍になっている。2020年には44兆ギガバイトまで膨らむと推測されている。(米調査会社IDCによる)

こうして私自身も、PCに向かってデジタル情報を作っている。写真や映像も、こうしたブログやサイトも簡単に作れて配信できる。

何かを調べても、膨大な情報が簡単に手に入る時代が人間の集中力をどんどん短くしているのです。なんだか皮肉ですね。

SNSの普及も集中力の低下に滑車をかけていて、TwitterやLINEなどは短い文章でコミュニケーションをとることが当たり前になっています。集中力は必要なく、情報ばかりが増えていき、集中力をなくすスパイラル。

「情報の豊かさは注意の貧困をつくる」

ハーバート・サイモン(ノーベル経済学賞受賞学者)

溢れかえる情報に人間が振り回され、集中力を奪われているというのです。

脳がどんどんと疲弊していく。

カラダの疲れは取れていても、脳の疲れが取れず心が休まらなくなり、集中力は低下していくのです。

現代人の栄養不足の問題

現代は飽食の時代で、手軽に安くおいしいものが食べられます。

化学調味料や添加物にあふれた食事から、ビタミン、ミネラルの栄養素の摂取量が減っています。

カロリーは十分に取れるので、メタボの人は増えるが、カラダの機能を正常に保つ栄養素は足りていないのです。

自律神経を乱し、イライラしやすい人間を作るビタミン、ミネラル不足の食事。

集中力を高めるための栄養素も足りていない。日常的にたくさんの毒にさらされているため、血液は汚れて脳に運ばれる酸素量も減る。

脳はどんどんと機能を失う。餓死はしなくても、カラダの機能を保つための栄養は不足しているのです。

集中力を高めるためにできること

運動する

世界のエリートたちが毎日運動するのも集中力を高めるため。

カラダを動かしているときは、集中します。運動は集中しないとケガをしてしまうため集中するのです。毎日、集中力を高めるトレーニングのために運動をするのです。

運動後は頭がすっきりするのも、余計な情報を脳に送らないためで脳のリラックス効果が高いと言われています。脳が疲れている時ほど運動すると疲れを引きずらなくなります。

ビタミン、ミネラル補給

毎日フルーツやナッツなど加工されていない食品を食べる癖をつける。

食事がコントロールできない場合は、ビタミン、ミネラルをサプリメントで摂取する。しかし、粗悪なサプリメントは効果がない、逆効果になるどころか、カラダに有害な場合もあります。

サプリメントはしっかり選んでください。

毎日、短時間でも本を読む。

デジタルデータで情報を集めない時間を作る。漫画でも雑誌でもいい。印刷物を読む時間を作りましょう。

私はお風呂に本を持ち込んでいます。

デジタル本はNG。印刷物を読むことが集中力を高めるとのデータもあります。

テレビをだらだらと見ない。(デジタルデトックス)

テレビからは、自分に必要ではない情報までもが流れている。しかし、脳は必要な情報なのか、不必要な情報なのかもわからないですべての情報を拾ってしまいます。CMの音楽やキャッチコピーが頭から離れないのは、意識して記憶しなくても脳を無駄に使っている証拠です。

スマホから離れる時間を作る。(デジタルデトックス)

朝から寝るギリギリまで、スマホを手放せない人が増えています。食事の時も、友達と話しているときもスマホを手放さない。「今」に集中していない証拠です。

スマホを手放す時間を無理やり作りましょう。

マインドフルネス 瞑想、ジャーナリング

瞑想の時間をつくる。ジャーナリングは紙に自分の考えていることを書きだす作業。脳を整理するための作業をする時間を作りましょう。

私は瞑想が苦手なので、タイマーを使ってジャーナリングをしています。頭に浮かんだことをそのまま紙に書き出すだけ。

テーマを決めて書き出したり、思い浮かぶまま書き出したりしています。

まとめ

あなたの集中力がないのも、お子さんの集中力がないのも、現代の情報の多さと栄養不足が原因です。

根性や気合いの問題ではない。そして10秒集中できたら、集中力がないわけではないのです。

栄養を考えて食べるものを選び、「今」を意識して情報を集めすぎないこと。頭の整理を強制的にする時間を作ることがポイントです。

Keiko
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吉田 圭子

日本健康医学コンシェルジュ協会 会長:吉田 圭子

日本健康医学コンシェルジュ協会 会長 メディカルコンシェルジュとして、医療現場で予防医学を学ぶ。医師と連携し、食事療法などで末期がんで余命2ヶ月と診断された父を最後まで好きなものを食べ、寝たきりにならないようにし8年介護をした経験から、日本健康医学コンシェルジュ協会を設立し、健康サービス従事者と医師、医療機関の連携。 ウソやインチキ、だましの多い健康情報の中から、正しい情報を精査する知識と能力を身につけることができる場所を提供している。

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