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疲れてやる気が出ない副腎疲労のチェックリスト20項目

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副腎疲労(Adrenal fatigue)とは、1990年代に米国の医師であるによって提唱された概念です。副腎疲労はまだ医学で認められた症候群ではなく、抗加齢医学の臨床で参考にされている概念です。

ストレスや食生活、環境などにより副腎の機能が低下することで、主にコルチゾールの分泌が低下して起き上がれない、やる気がでないなどの症状が現れます。

簡易チェックリストです。ストレスが多い、ストレスに弱いと思う人はチェックしてみましょう。

副腎疲労チェックリスト

朝起きるのがつらい

朝、なかなか起き上がれない。さわやかな目覚めって何?

寝ても疲れが取れない

たっぷり寝たはずなのに、だるさが取れない。スッキリ目覚めることが少ない。

味の濃いものが食べたくなる。

ポテトチップスがやめられない。止まらない。辛いもの、味の濃いものが無性に食べたくなる。

塩をかけまくる。激辛カレーや激辛ラーメンばかり食べたくなる。

倦怠感が続く

何をするのも、億劫。めんどくさい。エネルギー不足だと感じる。

すべて投げ出してしまいたくなる。ちょっと動くとすぐ休憩したくなる。

日常的なこともがんばらないとできない。

何をするのも気合いを入れないとできない。食事をするのも面倒だと感じる。

性欲の低下

相手がどんなに好きな人でもその気にならない。

ストレスに対処できない

ちょっとしたことでも、イライラする。子供を怒鳴りつけてしまう。過食が止まらない。飲まなややってられないとお酒の量が増える。

回復力が低下している

風邪をひくとなかなか治らなく長引く。怪我の治りが遅い。落ち込むと気持ちが浮上するのに時間がかかる。

寝ても寝ても疲れが取れず、朝から疲れ切っている。

フラフラする(起立性低血圧)

立ち上がるとフラフラする。目の前が真っ白になる。

しゃがんで立ち上がる時はいつもフラフラ。貧血だと思って我慢している。

軽度のうつ状態

何をしても楽しくない。人生に何の意味も見つけ出せない。

笑うことがない。好きなテレビ番組をみても何も感じない。

虚しさに包まれている

人間関係も仕事も空虚感でいっぱい。楽しいことが見つけられない。何もしたくない。

なんのために生まれてきたんだろう。自分の存在って何?自分なんかいなくてもいいよね。と思う。

PMS(月経前症候群)の悪化している

イライラする、痛み、不安、怒りが悪化する。

手足のむくみ、下腹部の痛み、頭痛がひどくなる。

起き上がれない。毎月つらくて泣きたくなる。

カフェインがないとつらい

コーヒーやカフェイン飲料、コーラなどを飲まないと動けない。

カフェインが切れると動けなくなる。

ボーッとする。思考力低下

次に何をすればいいのかわからない。どうすればいいのか考えられない。

やろうと思っていたことを忘れて行動できない。

記憶があやふやになりやすい

朝ごはんに何を食べたか思い出せない。さっきまでやっていたことを忘れて、中途半端で放置していることがある。

午前中に起き上がることができない

朝、目覚めることができない。午前中は起き上がることが難しい。

午後3時前後はぼんやりしている

午後からの集中力が低下する。夕方になるとまたハッキリしてくる。

夕食後は元気になる

夕食後は元気になり、食欲が出て(食欲がとまらない)、お酒も飲める。

体力、気力が低下して仕事(作業)に時間がかかる

今までできていたことが、時間がかかるようになる。長時間の作業ができない。

だるさがいつもある

病気ではないけど、だるさが取れない。だるくて何もしたくない日が続く。

まとめ

あなたはいくつチェックがつきましたか?

半分以上思い当たることがある場合は、生活習慣を見直してみませんか?やる気が出ないのはあなたのがんばりが足りないからではないのです。

ストレスで副腎の機能が低下すると、やる気が出ない、食欲が止まらないなど自分の意思ではどうにもならないことが起こります。がんばっても、出来ない、我慢できないと思うとますますストレスが増加してしまいますので、真面目で完璧主義のかたは特に自分に優しく、ゆるく考えてください。

私も以前、急に、本当に突然起き上がれなくなり、うつ病と診断されたことがありました。今考えると、副腎疲労だったのでは?と思っています。

副腎をいたわると毎日が楽しくなってきます。

Keiko
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吉田 圭子

日本健康医学コンシェルジュ協会 会長:吉田 圭子

日本健康医学コンシェルジュ協会 会長 メディカルコンシェルジュとして、医療現場で予防医学を学ぶ。医師と連携し、食事療法などで末期がんで余命2ヶ月と診断された父を最後まで好きなものを食べ、寝たきりにならないようにし8年介護をした経験から、日本健康医学コンシェルジュ協会を設立し、健康サービス従事者と医師、医療機関の連携。 ウソやインチキ、だましの多い健康情報の中から、正しい情報を精査する知識と能力を身につけることができる場所を提供している。

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