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治療家・セラピスト限定の「食事指導術」勉強会を開催している理由

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毎月、治療家さん、セラピストさん限定「食事指導術」のセミナーをしています。

「何のためにやっているのですか?」とよく聞かれます。

理由は

食事を見直すことが一番、健康に直結するから。

しかし、食事については混乱する情報が多いため、毎月テーマを決めて、協会顧問医師にお願いをしています。

間違った情報、ウソの情報、インチキな情報が氾濫する現代

世の中、間違った情報、ウソの情報、インチキの情報が多い。

どれがホントのことかがわかりにくい。そして、その人のその人の個体差もある。

疑問を解決できる専門家がいない

健康診断などで数値が標準値をオーバーするといわれるのがこの2つのテンプレートアドバイス。

バランスのいい食事をしましょう。

運動をしましょう。

しかしバランスのいい食事を指導されている人は少ない。

最近、パンがよくないって聞いたことがあるけど、なんで悪いの?

これを説明してくれる人もいない。

グルテンの害と添加物の害は別の話。

そして、パンに使われているマーガリンやショートニングの害も別。

小麦粉の防カビ剤も別の話。

混乱している情報が多い。

予防医療が広まらない理由

病気になってから、治す医療ではなく病気にならないための予防医療。

病気を治すのは健康保険が使用できるが、病気の手前の場合は健康保険は適応されない。自費診療になる。病院や医療機関は保険診療が当たり前だと思っている日本人には自費診療は「高い」=「ぼったくり」と思う人もいる。

保険診療は病気やけがにたいして、ガイドライン内、保険診療の適応内で行う医療である。

医師だけでは病気を未然に防げない

生活習慣指導を少しずつ変えていくこと、食事を少しずつ変えていくことで、日本人の脂肪率の高い「がん」「脳梗塞」「心筋梗塞」が防げる。「糖尿病」や「認知症」も予防できる。

しかし予防方法を指導できる人が少ない。怪しいサプリメントを売っている人たちは多くいるが、自分の商品のことしか知らない。病気に対しても勉強不足であったりする。

治療家・セラピストさんたちと医師が連携しない理由

いろいろな痛みや悩みをかかえて、治療家さんやセラピストさんのところに通っている人たちが多くいる。医師と連携して、正しい情報を知ることで予防できる人が増えていく。

しかし、根本治療をうたっている「治療家」「セラピスト」「整体師」は医師は対処療法しかしないと思っている。

医師はカラダのことも、病気のことも知らずに、検査もせず「見立て」をして病気を悪化させるのが「治療家」「セラピスト」「整体師」だと思っている。

エステティシャンだった私も、医師への不信感は大きかった。ニキビ治療やアトピー性皮膚炎などは薬を処方するだけ。患者を良くしようなんて思っていない!と思っていた。保険診療制度を理解していなかった私がバカなだけだと今は反省している。

アンチエイジングを中心としていた小池先生との出逢いで、こんな考えのドクターもいるんだと思ったのが5年前。アンチエイジングや体質改善は内面からキレイにしていくことが必要で、対処療法の医療ではない。カラダ全体を診ること、その人の生活や環境までを診ることが必要。

保険診療では健康にはならない。病気に対してガイドラインに基づいて医師は対処するだけ。それが日本の医療で正しいと言われていること。を教えてくれた。

血液をキレイにすることで、人間は健康を維持できると体質改善・アンチエイジングに力を入れているドクターの協力があり、日本健康医療コンシェルジュ協会が発足できた。

病気になる前、未病と言われている症状でクリニックに来る人は少ない。クリニックに来る前に「治療家」「セラピスト」「整体師」「鍼灸師」などの人たちのところに助けを求める人が大半なら、そこに医療機関が連携して、食事指導や生活習慣改善をしていけば、救える人が増える。

世の中から病気を減らすのは医師ではないと言える医師は、私は知らない。

連携することで多くの人に

治療家さんたちが、健康でない場合もある。食事のことを全く知らない人も多い。

自分の施術の技術だけでは、患者様の悩みが解決できないと悩んでいる真面目なセラピストさんたちがいる。

1人でも多くの人に本物の健康情報を届けるには、地味にコツコツとこうした活動をしていくしかない。

ドクター小池より ひとこと

小池佳嗣 41歳

ドクター小池クリニック院長

私は病気が嫌いで、病気になりたくない。世の中の人は、年だから病気になると考えている。生活習慣病になるような生き方で、歳になるまで過ごしてきたから病気になっただけだ。

病気を年のせいにする無責任な人間

生活習慣病にならないような生き方なら、歳になってもその辺の年寄りが病気になるような状況とは違う人生だ。また、生活習慣病になるような生き方だと、中年前でも十分病気になりえる。結論として、生活習慣病になる人間は、なるべしくしてなった。

医療制度を理解していない大衆

日本では、病気になれば「安く」病院にかかれる。正確に言うと、病気になって初めて相手にしてもらえる。今現在、病気に向かっているかもしれない真っ最中であろう時は、相手にしてもらえない。これが日本の医療制度だ。

健康診断でも、積極的に治療は提案されるわけではない。健康診断を行う方は、やって報告書を渡すだけで責任はない。健康診断を受ける方は、やっただけで安心と満足をえるだけだ。

世の中では、どんどん癌が増えて、どんどん脳卒中や心臓病が増えて、減らす方向ではなく、高い医療保険に入って安心するという方法をとる傾向にあるらしい。

なぜ小池が1割の人に全力を注ぐのか

みんなと同じことをしていれば、安心という国民性もあるだろう。しかし全体の1割は、私と同じように違和感を覚えている。残りの9割は、伝えてもおそらく理解不能で大きなお世話だと感じる人々だ。

私は病気が嫌いだ。そして病気になりたくない。だから私は、同じ悩みで困っている人を救うクリニックで、予防医学にあたっている。

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まとめ

世の中の健康情報を信じていると、病気になる。

健康について、ウソの情報、インチキな情報、一方方向からの見解など、自分に必要な情報をみつけるのが難しい。そして相談できる人が少ない。

医師や医療機関と他の業界のプロが連携することで、何かが変わると信じています。

最後に 診療時間を減らしてこのような活動に賛同してくださる小池佳嗣先生に感謝しています。

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吉田 圭子

日本健康医学コンシェルジュ協会 会長:吉田 圭子

日本健康医学コンシェルジュ協会 会長 メディカルコンシェルジュとして、医療現場で予防医学を学ぶ。医師と連携し、食事療法などで末期がんで余命2ヶ月と診断された父を最後まで好きなものを食べ、寝たきりにならないようにし8年介護をした経験から、日本健康医学コンシェルジュ協会を設立し、健康サービス従事者と医師、医療機関の連携。 ウソやインチキ、だましの多い健康情報の中から、正しい情報を精査する知識と能力を身につけることができる場所を提供している。

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