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寝ても疲れが取れないのは?寝ている間に元気になる3つのコツ

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寝ても疲れが取れない。そんなあなたは成長ホルモンの分泌が少ないのかもしれません。大人になると分泌が少なくなる成長ホルモン。寝ている間に成長ホルモンの分泌を促して、疲れをためないカラダ作りをしましょう。

成長ホルモンと睡眠の関係

寝ている間に元気になるためには成長ホルモンの分泌を促すことが重要です。

成長ホルモンは深い眠り(ノンレム睡眠時)に分泌されます。

睡眠時間より睡眠の質を上げることが成長ホルモンの分泌を促します。

成長ホルモンは子供の骨を作ることでよく知られていますが、成長がとまった大人になるとだんだんと分泌量が減ってきます。

しかし大人にも成長ホルモンは必要です。

成長ホルモンの分泌量が減ることでさまざまな代謝機能が弱まります。成長ホルモンが足りないと疲労回復能力が弱まります。

成長ホルモンの分泌が減ると起こりやすい症状

  • 疲れがたまりやすい
  • 骨が弱くなる
  • 太りやすくなる
  • 肌や髪の再生ができなくなる
  • 脳の機能が低下する

成長ホルモンの分泌を促すための3つのコツ

成長ホルモンの分泌を促すために、寝る前の数時間の過ごし方がポイントです。

寝る前2時間ぐらい前には食事を終わらせる。

寝ている間に食べたものを消化するのに忙しいカラダは、成長ホルモンの分泌が出来ません。寝ることはカラダを休ませて、カラダの機能を整えることに集中できるようにすることが必要です。

ぬるめのお風呂(40度ぐらい)にゆっくり入る

成長ホルモンは深い眠り(ノンレム睡眠時)に分泌されます。ぬるめのお風呂にゆっくり入ることで、カラダの緊張がほぐれ、血流か良くなり、深い眠りに入りやすい準備ができます。

シャワーだけでは、カラダの緊張はほぐれません。また、熱めのお風呂は交感神経が刺激され、眠りを浅くさせてしまいます。

寝る前は明るい光を見ない。(パソコン・スマホ・テレビ)

子供の場合も同じです。寝る前の数時間をどのように過ごすか?

明るい部屋にいたり、パソコン・スマホ・テレビをみないで過ごすことを意識しましょう。明るい光は眠りを浅くします。

質の良い睡眠をとり、成長ホルモンの分泌を促してください。

まとめ

寝る子はよく育つというのはホントなんですね。

いろいろと試してみても睡眠の質が向上されない場合があります。

ストレスが大きくて睡眠がうまくとれない場合もあります。

また、どうしても仕事などで夕食が遅くなるなど、わかっているけどできないこともあります。一人一人、体質も生活のリズムも違います。そんな場合はどうすればいい?と聞かれるのですが、その人のことを知らないとアドバイスができません。

どうしても、当たり前の誰にでも当てはまることしか言えないのです。

私も、夕食は基本夜9時から11時スタートの日が多くあります。そして寝る前ギリギリまでブルーライトを浴びています。

お酒を飲めば、眠りが浅くなるのがわかっていても飲むことが多いです。

寝ている間に成長ホルモンの分泌を促すのは厳しい自分の生活をわかっているので、ほかのことを医師と相談しながら試しています。

自分なりの健康法をみつけることが1番。自分の体質、生活リズムに合った健康法を見つけたい人はお手伝いします。LINEよりご相談ください。

Keiko
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吉田 圭子

日本健康医学コンシェルジュ協会 会長:吉田 圭子

日本健康医学コンシェルジュ協会 会長 メディカルコンシェルジュとして、医療現場で予防医学を学ぶ。医師と連携し、食事療法などで末期がんで余命2ヶ月と診断された父を最後まで好きなものを食べ、寝たきりにならないようにし8年介護をした経験から、日本健康医学コンシェルジュ協会を設立し、健康サービス従事者と医師、医療機関の連携。 ウソやインチキ、だましの多い健康情報の中から、正しい情報を精査する知識と能力を身につけることができる場所を提供している。

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