美容/アンチエイジング

最高のアンチエイジングは睡眠の質を高めること

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「美肌は夜作られる」なんて一度は耳にしたことはありませんか?美肌だけでなくカラダ全体の老化防止に睡眠はとても大きな役割を持っています。

睡眠の質が落ちるとカラダの機能を正常に保つための成長ホルモンの分泌も減ってしまいます。だだでさえ大人になると分泌が減ってしまう成長ホルモンが睡眠の質の低下でますます分泌されなくなると老化は加速します。成長ホルモンの分泌を促す睡眠についてまとめました。

寝ている間に分泌される成長ホルモン

寝ている間にカラダの機能を回復し、感情をリセットするためには成長ホルモンの分泌を促すことが重要です。

成長ホルモンは深い眠り(ノンレム睡眠時)に分泌されるため、睡眠時間より睡眠の質を上げることが成長ホルモンの分泌を促すと言われています。

成長ホルモンは子供の骨を作ることでよく知られているホルモンです。「寝る子は育つ」は真実なのです。

大人にも成長ホルモンは必要ですが、だんだんと分泌量が減ってきます。成長ホルモンの分泌量が減ることでさまざまな代謝機能が弱まります。

成長ホルモンの分泌が減ると出る症状

・骨が弱くなる

・太りやすくなる

・肌や髪の再生ができなくなる

・脳の機能が低下する(物忘れが多くなる)

・疲れがたまりやすい

睡眠の必要性

睡眠はカラダを休めるだけのものではありません。

睡眠をとることで感情をリセットし、頭の整理を行います。睡眠は毎日の生活をスムーズに快適に過ごすためのメンテナンス作業をする大切な時間です。

そして睡眠の質が落ちることで、成長ホルモンの分泌が減ってしまい、老化を加速させます。

睡眠不足が原因の症状

  • ストレスがたまる。ストレスを解消できない。
  • 太りやすい、痩せにくい体質。
  • 疲れやすい。疲れがとれない。
  • カラダの機能の老化。
  • 集中力、判断力の低下。
  • パニックを起こしやすい。
  • 感情のコントロールが出来ない。
  • 傷の治りが遅い。
  • 学習能力の低下。物覚えが悪い。
  • コミュニケーション力の低下。
  • 腸内環境の悪化による下痢・便秘。

睡眠の質を高める方法

1,お酒をほどほどにする。

お酒を飲むと、眠くなりますが、お酒を大量に飲んで寝るとアルコールの分解だけでカラダは疲れてしまいます。お酒はほどほどにしましょう。

2,寝る前にはスマホやテレビを見ない

スマホやテレビの明るい光は、脳内の体内時計を乱し、覚醒してしまいます。自律神経の乱れにもつながります。寝る前には明るい光を見ないようにしましょう。

3、夕方までに軽い運動をしておく

ストレッチやウォーキングなどの軽い運動でかまいません。カラダを動かすことが成長ホルモンの分泌を促し、睡眠の質も高めます。

まとめ

睡眠をしっかりとることが成長ホルモンの分泌を促し、カラダをスムーズに動かします。

短時間睡眠では、カラダの機能のメンテナンスは終わらず、疲れを残したままの状態になります。疲れが蓄積されることで、カラダの機能は低下し老化は進みます。成長ホルモンの分泌が減っていると感じるようなら、睡眠の質を高める工夫が大事です。

美人の習慣などでも「早寝早起き」が必ず入っているのはこのためです。アンチエイジングには睡眠の質を高めて、成長ホルモンの分泌を促すことが必要です。

成長ホルモンの分泌が極端に減っている場合は、ホルモン療法を行う選択肢もあります。

Keiko
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吉田 圭子

日本健康医学コンシェルジュ協会 会長:吉田 圭子

日本健康医学コンシェルジュ協会 会長 メディカルコンシェルジュとして、医療現場で予防医学を学ぶ。医師と連携し、食事療法などで末期がんで余命2ヶ月と診断された父を最後まで好きなものを食べ、寝たきりにならないようにし8年介護をした経験から、日本健康医学コンシェルジュ協会を設立し、健康サービス従事者と医師、医療機関の連携。 ウソやインチキ、だましの多い健康情報の中から、正しい情報を精査する知識と能力を身につけることができる場所を提供している。

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