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手足のしびれが治らない原因と対策

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手足のしびれ

原因が特定できず、対症療法しかなく薬で抑えていませんか?

一般的には血流をよくする薬や副腎皮質ステロイド薬の局所注射などで様子をみることが多いようです。

しびれはどうして起こるのでしょうか?

日本整形外科学会HPより

【内科的原因のしびれ】

内科的な原因としては糖尿病やアルコール性のしびれがあります。これは末梢神経が病気によって障害されて生じています。ビタミンBの欠乏などでも生じますし(現代では非常に少ない)、お薬の副作用でしびれが出る場合もあります。

【脊椎に関連するしびれ】

脊髄の圧迫によるしびれもありますし(脊髄症)、馬尾神経や神経根の圧迫によるしびれもあります。
病名では、頚椎症性脊髄症、頚椎症性神経根症、腰部脊柱管狭窄症、腰椎変性すべり症、腰椎分離すべり症、頸椎・腰椎椎間板ヘルニアなど多くの脊椎疾患で「しびれ」が生じます。

【末梢神経に関連するしびれ】

脊椎から神経が出てからの部分で末梢神経に圧迫が加わって生じます。
病名では、手根管症候群、肘部管症候群、ギヨン管症候群、大腿外側皮神経麻痺、腓骨神経麻痺、足根管症候群、などがあります。

【予防と治療】

症状の原因となっている病態が一時的なものであれば、自然治癒するものも少なくありません。 神経への圧迫が強く、日常生活に支障があるようなら、原因を治すための手術療法が検討されます。

日本整形外科学会HPより https://www.joa.or.jp/public/sick/condition/paralysis.html

神経が圧迫されることにより、しびれが出ていることが多いようです。

整体や鍼灸などでも、しびれの治療を行っているところもあります。私は血液の汚れが大きく関わっているのでは?と考えます。

血液を汚す日常の毒

  • タバコ
  • 過度な飲酒
  • トランス脂肪酸
  • 食品添加物
  • 有害金属
  • 精製された砂糖
  • グルテン
  • 排気ガス
  • 放射能
  • 農薬
  • 化学薬品
  • 環境ホルモン
  • ストレス

その他にも血液を汚す毒はありますが、日常的に溢れているのはこれぐらいでしょうか?

この毒をすべて排除する生活は、現代社会で生きていくには無理があります。しかし、減らすことは可能です。毎日の生活習慣を少しだけ見直すことが血液の汚れを減らすのです。

血液の汚れを減らし血液の質を高めるために今日からできること」

食事を選ぶ

食物繊維は腸内で毒を排出するために必要です。野菜や果物を毎日食べる習慣をつけましょう。

また、手軽なサンドイッチやハンバーガー、菓子パン、コンビニ食を減らしましょう。胃袋に何かを詰め込むだけの食事を減らして、口にするものを選ぶこと。食事の内容を見直すことが血液の質を高めます。

カロリーは十分に足りているのですが、ビタミン、ミネラル不足の新型栄養失調が増えています。ビタミン、ミネラル不足が長期間続くと血液の質は下がり、カラダの機能は低下します。

便秘の改善

腸内環境が血液の質をある程度決めてしまいます。

たかが便秘と放置している人が多いのですが、便秘は危険です。便秘体質の改善をしましょう。便秘の改善方法はいろいろありますが、便秘のタイプによって原因も改善方法も違います。便秘薬に頼らず排便できる習慣を身につけましょう。

ヨーグルトを毎日食べているのにという人が多くいますが、ヨーグルトがあなたの体質にあっているのか?考えたことはありますか?

ヨーグルトはカラダにいいと信じていませんか?

カラダにいいというイメージが定着しているヨーグルト。本当にカラダにいいのでしょうか?どんな効果が期待できるのでしょうか?

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毎日の入浴

湯船につかることで、汗から老廃物や有害金属も排出できます。

カラダを温めることによって、ストレスの軽減、カラダの機能を高めます。また、全身の血流がよくなり新陳代謝を高めます。

まとめ

しびれにもいろいろな原因が隠されています。今の治療法でしびれが治らない人は、生活習慣の見直しをしてみましょう。アメリカでは、しびれや関節の痛みに対して、有害金属の影響を考慮してデトックス治療を行なっている人もいます。

血液を汚す毒をなるべく減らす。体内に溜まった毒をデトックスする。この2つを意識して生活することが手足のしびれに有効です。

どうしたらいいのかわからない場合は、現在の体質検査をおこない、体質に合ったアドバイスを行なっている専門家に相談することが必要です。

Keiko
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吉田 圭子

日本健康医学コンシェルジュ協会 会長:吉田 圭子

日本健康医学コンシェルジュ協会 会長 メディカルコンシェルジュとして、医療現場で予防医学を学ぶ。医師と連携し、食事療法などで末期がんで余命2ヶ月と診断された父を最後まで好きなものを食べ、寝たきりにならないようにし8年介護をした経験から、日本健康医学コンシェルジュ協会を設立し、健康サービス従事者と医師、医療機関の連携。 ウソやインチキ、だましの多い健康情報の中から、正しい情報を精査する知識と能力を身につけることができる場所を提供している。

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