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体調不良の原因が腸にあるといわれる理由と「リーキーガット症候群」

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腸活などの言葉が出来たように、腸が体調のかなめであるといわれるようになりました。腸内環境が乱れるとどのようなことがおきるのでしょうか。

今回は「リーキーガット症候群」についてご質問が多かったので、まとめました。

簡単に言ってしまうと腸の粘膜に穴が開いてしまい毒素が漏れてしまい、全身に回ってしまう状態のこと。

体調不良やアレルギーが発症するのも納得です。

Leakは漏れるという意味

秘密を漏らすなどは「リーク」するなんて使い方をしますね。

Gutは腸です。

腸から排泄する予定の毒素漏れてしまったら大変です。

リーキーガットが疑われる症状

  • アレルギー
  • 便秘
  • 統合失調症
  • アトピー性皮膚炎
  • 喘息など呼吸器疾患
  • 偏頭痛
  • 関節炎
  • 子宮筋腫
  • 低血糖症
  • 自己免疫疾患

多岐に渡った症状が出ます。

原因になるもの

  • 添加物や農薬
  • トランス脂肪酸などの油
  • 薬(抗生剤、消炎鎮痛剤など)
  • ストレス
  • 睡眠不足
  • グルテンの過剰摂取
  • 糖質の過剰摂取
  • カフェインの過剰摂取
  • 肉などのタンパク質の過剰摂取

原因と対策

原因は食生活、環境、生活習慣で腸内環境が悪化することです。

パンを食べると必ずリーキーガットになるわけではありません。人それぞれ、体質も違う、食生活も違う、環境も違う、生活習慣も違うので、絶対にこれが原因だ!これをすれば治るなんてものはありません。

ヨーグルトで腸内環境がよくなる人もいれば、腸内環境が悪化する人がいます。

毎日の生活の見直しを行い体質改善していくことしか、治す方法はありません。

 

Keiko
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吉田 圭子

日本健康医学コンシェルジュ協会 会長:吉田 圭子

日本健康医学コンシェルジュ協会 会長 メディカルコンシェルジュとして、医療現場で予防医学を学ぶ。医師と連携し、食事療法などで末期がんで余命2ヶ月と診断された父を最後まで好きなものを食べ、寝たきりにならないようにし8年介護をした経験から、日本健康医学コンシェルジュ協会を設立し、健康サービス従事者と医師、医療機関の連携。 ウソやインチキ、だましの多い健康情報の中から、正しい情報を精査する知識と能力を身につけることができる場所を提供している。

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